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石﨑ホールディングスの
役割

1918年創業の老舗、石﨑本店。
ガラス製造・加工業として、地元広島を中心に100年以上もの間、事業を続けてきました。
そして2022年4月、石﨑本店はホールディングス体制に移行し、
それまで「建材分野」を担っていた部門は株式会社石﨑本店へ
「自動車関連分野」を担っていた部門は株式会社ペンストンへと分社化しました。
石﨑ホールディングスはこの両社を支え
経営に関することや株式・資産の管理運用、保育所の運営などを行うことで
石﨑グループが一丸となって地域や社会に貢献できるよう努めています。

02 シンボルマーク

マークに込めた想い

マークは石﨑グループが長年培った技術力が感じられるよう、ガラス・ミラーから反射した光が進む姿をモチーフに選定し、全体は漢字の「石」を表現しています。未来へ向けて、明るく広がるイメージを象徴しています。

03 ブランドスローガン

スローガンに込めた想い

日本のみならず世界規模で高度化・多様化し続ける時代を迎えました。
どんなにつくるものが変わっても、どんなに技術が進化しても、私たちには変わらない想いがあります。それは「お客さまに感動していただける商品をつくりたい」「その思いをカタチにして社会の役に立ちたい」という信念です。
日常生活のいたるところに私たちの商品は使用されています。人々の生活に寄り添い、豊かな社会を実現するためには、研究開発から製造、販売まで、モノづくり企業として邁進し続けることが私たちの使命です。創業以来、長い歳月をかけて受け継いできた強い意志がスローガンには込められています。