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VOL.33 NO.3 '16/秋 <半期を終えて/自動車部品本部>

 期首に掲げた年度方針、定性的な表現もあって各部門別に具現化された数値目標がありますが、半期を終えてその達成状況は如何でしょうか?結果として表れているところも多々あろうかと思いますが市場動向や依然として厳しい品質環境、為替や政治も絡まり、現時点のトレンドは楽観できるものではなく、量的には計画を下回る推移となっています。

 しかしながら、運も手伝っての部分的な成行結果を出せているところもありますが、目指しているところは、行動あっての結果であり、プロセス革新をやり切る事で事業永続に繋がる"体力・能力"を醸成させることです。決断し、行動を変え、継続することでしか変化・進化は望めませんし、努力無しでの運頼りはギャンブルでしかありません。

 広島では、カープのリーグ優勝(916日時点)で節目を飾ったこともありますが、その勝因はチームの総合力であり覚悟の強さが行動を変え、継続することで自信につなげ、結果、成し得た努力の賜物でしかありません。

 当本部も、期首と比べると進化に向けた雰囲気を肌で感じる様になってきていますが、更に加速するためにも改めて気付く力、自らの発信と率先垂範を心掛け後半戦への掛け声として行きましょう。


                      執行役員 自動車部品本部長  多賀 慎一